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国産電算機のピンアサイン


Special thanks!!!
この記事は、かかっくん様、工作室の記憶の/人'A`;人\様、掲示板を提供してくださったエマティなリサイクルのエマティ様など、皆様のご指導、ご協力により完成しました。ご指導、ご協力してくださった皆様に、感謝の意を表します。

お品書き

この記事は巨大ページですので、次に記載するサブメニューより選択してから閲覧してください。

最初は、映像端子のピンアサイン

次に、通信または入力デバイス端子のピンアサイン

最後は、FDD 端子のピンアサイン


映像端子 ピンアサイン

映像端子は端子形状やピン数の他に、/HSync ( 水平同期信号 ) の周波数や解像度などの違いもありますので、注意してください。

映像端子 ピンアサイン ( RGB 15kHz 系列 ) 

まずは /HSync が 15kHz が標準の機種から。

映像端子 ピンアサイン ( RGB 15kHz 系列 ) 


Dreamcast
AV OUT
SEGA
SATURN
AV OUT
Play
Station
AV MULTI
OUT
RGB
21 ピン
D 端子 S 端子



SEGA
独自
SEGA
独自
※1
SONY
独自
JEITA
CPR-1201
相当
※2
JEITA
RC-5237
※3、※4
CP-1203A
※5
CP-4120A
※6
JEITA
RC-5203A
※3、※7
CP-1203A
※5



参考写真
-1
参考写真
-2
参考写真
-3
参考写真
-4
参考写真
-5
参考写真
-6
1 GND CSync Green
or
Y
Audio-L
 ( OUT ) 
Y Y GND
2 Audio-R Audio-L Red
or
Pr
Audio-L
 ( IN ) 
Y GND C GND
3 Audio-L Audio-R +5V Audio
GND
 ( IN ) 
Pb Y
 ( 輝度 ) 
4 +12V +5V Blue
or
Pb
Audio
GND
 ( OUT ) 
Pb GND C
 ( 彩度 ) 
5 +5V Red RGB
GND
Audio-R
 ( OUT ) 
Pr -
6 select1 Green C
 ( 彩度 ) 
Audio-R
 ( IN ) 
Pr GND -
7 select2 Blue Video
or
CSync
Sync
GND
 ( IN ) 
予備線
1
-
8 /VSync Video Y
 ( 輝度 ) 
Sync
GND
 ( OUT ) 
識別信号
1
-
9 /HSync Y
 ( 輝度 ) 
Audio-R CSync
 ( OUT ) 
識別信号
2
-
10 CSync C
 ( 彩度 ) 
Video
GND
CSync
 ( IN ) 
予備線
2
-
11 C
 ( 彩度 ) 
- Audio-L AV
Control
識別信号
3
-
12 Y
 ( 輝度 ) 
- Audeio
GND
Ym プラグ
挿入検出
GND
-
13 Video - - Red
GND
予備線
3
-
14 Blue - - Ym,Ys
GND
プラグ
挿入検出
-
15 Green - - Red - -
16 Red - - Ys - -
17 - - - Green
GND
- -
18 - - - Blue
GND
- -
19 - - - Green - -
20 - - - Blue - -
21 - - - Frame
GND
- -
  • ※1
    俗に miniDIN 10 ピン端子と呼ばれている形状の端子だが、端子の製造メーカー毎に形状が微妙に異なるので、よく確認する必要が有る。なお、丸型の DIN 端子そのものの規格に関する補足事項は、こちらの記事を参照の事。
  • ※2
    平成十五年 ( 2003 年 ) に廃止された規格。
  • ※3
    端子の物理的形状の規格。
  • ※4
    俗にアンフェノールハーフピッチやセントロニクスハーフピッチ、ベローズハーフ、ハーフリボンなどと呼ばれている形状の端子。製品としてはスリーエム ジャパン株式会社の MDR シリーズ、ヒロセ電機株式会社の DXLM シリーズが有る。
  • ※5
    端子の電気的特性の規格。
  • ※6
    D 端子に特有な部分の規格。
  • ※7
    端子は規格上、誤挿入防止の突起が外側に出ているのが正式な形状だが、一般的に誤挿入防止の突起が内側に有る、いわゆる miniDIN 4 ピンの端子を転用する事が少なくない。
    よって、オス側の端子とメス側の端子を接続する前に、後から取り外しに支障が出ないよう、メス側の端子に十分な切り欠きが有るか確認が必要である。なお、丸型の DIN 端子そのものの規格に関する補足事項は、こちらの記事を参照の事。
Dreamcast AV OUT の select ピン補足
select ピン
select1 select2 Mode
Open Open Video
Open GND 15kHzRGB
GND Open 15kHzRGB
GND GND VGA
RGB 21ピン 端子の識別信号補足
RGB 21 ピン端子の識別信号
識別
信号
定義 識別電圧
(単位=V)
備考
AV
control
VDT 側でコンポジット及び音声信号を、内部信号または外部信号のどちらかに切替。 内部入力 ( Lレベル0〜0.4V ) 、外部入力 ( Hレベル3〜5V ) 、22kohm 整合。 抵抗は 22kohm 以上と規定されているので、+5V の電源を用いる場合は 22kohm 以上の抵抗を+5V と AVcontrol の間に直列に挿入する。
Ys VDT 側で RGB 信号を、内部信号または外部信号のどちらかに切替。 内部入力 ( Lレベル0〜0.4V ) 、外部入力 ( Hレベル1〜3V ) 、75ohm 整合。 簡易的に H レベルとする際、+5V の電源を用いる場合は、分圧させるとよい。計算式は次の通り。
+5Vx{75ohm/(R1+75ohm)}=+3V
R1を求めるが、計算すると 50ohm となるので、50ohm 以上の抵抗を+5V と Ys の間に直列に挿入する。
Ym VDT 側で RGB 信号をフルトーンまたはハーフトーンのどちらかに切替。 ( スーパーインポーズ )  フルトーン ( Lレベル0〜0.4V ) 、ハーフトーン ( Hレベル1〜3V ) 、75ohm 整合。 簡易的に H レベルとする際、+5V の電源を用いる場合は、分圧させるとよい。計算式は次の通り。
+5Vx{75ohm/(R1+75ohm)}=+3V
R1 を求めるが、計算すると 50ohm となるので、50ohm 以上の抵抗を+5V と Ym の間に直列に挿入する。

昔の RGB21 ピンを持つ VDT に映像信号を入力する場合、AVcontrol 信号と Ys 信号を H レベルにしないと RGB 信号入力モードに切替わらない事があります。

そのような場合、上記の一覧表に記載した容量を持つ抵抗を用いてプルアップを行ってください。

D 端子の識別信号補足
D 端子の識別信号
識別電圧
 ( 単位 = V ) 
識別信号 1
走査線数
 ( 有効走査線 ) 
識別信号 2
走査方式
識別信号 3
アスペクト比
0 525 ( 480 )  60i ( インターレース )  4 : 3
5 1125 ( 1080 )  60p ( プログレッシブ )  16 : 9
22 750 ( 720 )  - 4 : 3レターボックス

映像端子 ピンアサイン ( RGB 24kHz、31kHz 系列 ) 

次は /HSync が 24kHz もしくは 31kHz が標準の機種です。

映像端子 ピンアサイン ( RGB 24kHz、31kHz 系列 ) 


PC-9801
PC-9821
ANALOG
RGB
※1
※2
PC-9801
DIGITAL
RGB
※2
※3
FM TOWNS
RGB OUT
※4
PC-9821
ANALOG RGB
※5
または
FM TOWNS
RGB OUT
※6
または VGA 端子



IEC 60807
 ( D-Sub 15pin ) 
※7
DIN
45326
※7
※8
IEC 60807
 ( D-Sub 15pin ) 
※7
IEC 60807
 ( Mini D-Sub 15pin ) 
※7



参考写真
-1
参考写真
-2
参考写真
-3
参考写真
-4
1 Red +12V Red Red
2 Red GND GND Red GND Green
3 Green Clock Green Blue
4 Green GND /HSync Green GND Monitor ID 2
※11
or
Non Connected
5 Blue /VSync Blue DDC GND
6 Blue GND Red Blue GND Red GND
7 YS Green CSync Green GND
8 YS GND Blue YS GND Blue GND
9 CSync
※9
- YS +5V ( 50mA 程度 ) 
※14
or
+12V ※15
or
Non Connected
10 Audio-L
※10
- AV Sync GND
11 Audio-R
※10
- Non Connected Monitor ID 0
※11
or
Non Connected
12 Audio GND - Sync GND Monitor ID 1
※11
or
SDA ※12、※13
or
Non Connected
13 AV - SCLK /HSync
※16
14 /HSync - /HSync /VSync
※16
15 /VSync - /VSync Monitor ID 3
※11
or
SCL ※13
or
Non Connected
  • ※1
    PC-9800 シリーズのうち、主に平成六年 ( 1994 年 ) までに発売開始された機種。ただし例外も有り。
  • ※2
    EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) は、手元に根拠となる資料が無く詳細は不明だが、おそらく同等だと思われる。
  • ※3
    PC-9800 シリーズのうち、主に PC-9801 US よりも前に発売開始されたデスクトップ機。
  • ※4
    一部の機種を除く。
  • ※5
    PC-9800 シリーズのうち、主に平成七年 ( 1995 年 ) 以降に発売開始された機種。
  • ※6
    FM TOWNS シリーズのうち、SN やFMV TOWNS など一部の機種。
  • ※7
    端子の物理的形状の規格。
  • ※8
    丸型の DIN 端子そのものの規格に関する補足事項は、こちらの記事を参照の事。
  • ※9
    アスキー出版局「テクニカルデータブック」の HARDWARE 編 ( 1995 年 4 月出版の改訂 2 版 ) では実装されている事に成っているが、省略されている機種も有るようだ。 ( CAT-2 様の 2019 年 7 月 30 日のツイート ) 
  • ※10
    アスキー出版局「テクニカルデータブック」の HARDWARE 編 ( 1995 年 4 月出版の改訂 2 版 ) では、「PC-8800 シリーズとの互換性の為にアサインされているが、PC-9800 シリーズでは使用されていない」と記述されているが、実装されている機種も有る、という証言 ( CAT-2 様の 2019 年 7 月 30 日のツイート ) がある。
  • ※11
    /HSync および /VSync と組み合わせて、VDT から機器本体へ向けて、正常に受像可能な映像規格を通知する為の信号。IBM PS/2 シリーズにて使用。
  • ※12
    VDT から機器本体へ向けて、正常に受像可能な映像規格を通知する為の信号。クロック信号は /VSync で、VESA DDC1 に対応した機器にて使用。
  • ※13
    VDT から機器本体へ向けて、正常に受像可能な映像規格を通知、もしくは双方向でデータを送受する為の信号。VESA DDC2B 以降の規格に対応した機器にて使用。バージョンにより信号の詳細な仕様は異なる。
  • ※14
    VESA DDC2B 以降の規格に対応した機器にて、機器本体から VDT へ向けて EDID 取得用の電源として供給。
  • ※15
    IBM PS/55 シリーズ用の VDT ( 5574など ) は、+12V を印加する事で VDT 内部の継電器を動作させ、電源を投入する。
  • ※16
    DPMS 対応 VDT では /HSync と /VSync の有無の組み合わせにより、省電力モードを使用することが可能。

VESA DDC は接続していなくても使用出来ますが、機器本体が誤作動する場合は DDC エミュレータが必要になります。

映像端子 ピンアサイン ( PC-H98 シリーズ ) 

次は PC-H98 シリーズの機種です。

映像端子 ピンアサイン ( PC-H98 シリーズ ) 
端子
規格
NEC 独自
※1
端子
形状
参考写真-1
端子内の
同軸端子
 ( 外側 ) 
同軸の中心は Red、周辺のシールドは Red GND
端子内の
同軸端子
 ( 中央 ) 
同軸の中心は Blue、周辺のシールドは Blue GND
端子内の
同軸端子
 ( 内側 ) 
同軸の中心は Green、周辺のシールドは Green GND
1 /HSync
2 /HSync GND
3 /VSync
4 /VSync GND
5 Non Connected
6 Non Connected
7 Power Remote
8 Power Remote
9 映像出力設定
※2
10 映像出力設定
※2
11 映像出力設定
※2
12 映像出力設定
※2
13 映像出力設定
※2
14 Non Connected
15 Non Connected
16 Non Connected
17 Audio
18 Audio GND
19 Keyboard Reset
20 Keyboard GND
21 Keyboard Ready
22 Keyboard Data
23 Keyboard Retry
24 Non Connected
25 Non Connected
26 Keyboard +5V

シリアル端子 ピンアサイン

シリアル端子 ピンアサイン


Dreamcast
SERIAL
SEGA
SATURN
COM
Port
USB
※5
※6
RS-232-C
 ( 9pin ) 
※8
PC-9821
98NOTE
※11
RS-232-C
 ( 25pin ) 
※14
※15



SEGA
独自
※1
※2
SEGA
独自
※1
※7 ※9
※10
NEC
独自
※10
※12
※10
※16



参考写真
-1
参考写真
-2
参考写真
-3
参考写真
-4
参考写真
-5
参考写真
-6
1 +5V Non
Connected
+5V DCD RXD Frame
GND
2 SCK
※3
+5V D- RXD DSR TXD
3 GND MIDI1 D+ TXD DCD RXD
4 RXD MIDI2 GND DTR CTS RTS
5 TXD TXD1 - GND RXC CTS
6 RTS RXD1 - DSR TXC2 DSR
7 CTS SCK1 - RTS RI Signal
GND
8 GND GND - CTS TXC1 DCD
9 /Reset
※4
TXD2 - RI TXD Non
Connected
※17
※24、※25
10 +3.3V RXD2 - - RTS Non
Connected
※17
※24、※26
11 - SCK2 - - DTR Non
Connected
※18、※21
12 - GND - - RSEN
※13
SCF/CI
※19、※22
13 - - - - GND SCB
※18、※22
14 - - - - GND SBA
※18、※22
15 - - - - - TXC2
16 - - - - - SBB
※20、※22
※24、※27
17 - - - - - RXC
18 - - - - - LL
※19、※22
19 - - - - - SCA
※19、※22
20 - - - - - DTR
21 - - - - - RL/CG
※19、※22
22 - - - - - RI/CK
※23
23 - - - - - CH/CI
※19、※22
24 - - - - - TXC1
25 - - - - - TM
※20、※22
※24、※26
  • ※1
    信号レベルが 3.3V なので、EIA/TIA-574 仕様のシリアルポートなどと接続する場合は、レベルコンバーターを用いて信号レベルを変換する必要がある。
  • ※2
    外部に EIA/TIA-574 相当の端子を持つモデムを接続して通信する場合は、モデムが出力している DCD と DSR をモデムの DTR へ接続する事。
  • ※3
    SCK ( 外部クロック入力 ) は対応プログラムが限られるが、これを用いると最大 1.5Mbps で通信可能。
  • ※4
    電源投入時に、本体と外部の回路を切り離す為のリセット信号。外部回路の構成によってはリセット信号を用いて回路を切り離さないと、電源投入時に本体がハングアップして起動しない。
  • ※5
    PC-9800 シリーズのうち、一部の機種 ( V166、V200、V233、Xc13、Xc16、Xc200 ) 。
  • ※6
    PlayStation2 全機種。
  • ※7
    USB Implementers Forum,Inc が規格を管理。
  • ※8
    PC-9800 シリーズのうち、主に PC-9821Xa7 以降に発売開始された機種。
  • ※9
    端子の物理的形状の規格は、EIA/TIA-574 に酷似。
  • ※10
    端子の電気的特性の規格は、ANSI/EIA/TIA-232-F に酷似。
  • ※11
    PC-9800 シリーズのうち、主に 98NOTE Light 、 98NOTE で PC-9801NS/L 以降に発売開始された機種。
  • ※12
    端子の物理的形状の規格は、俗にアンフェノールハーフピッチやセントロニクスハーフピッチ、ベローズハーフ、ハーフリボンなどと呼ばれている形状の端子。製品としてはスリーエム ジャパン株式会社の MDR シリーズ、ヒロセ電機株式会社の DXM シリーズが有る。
  • ※13
    RSEN を GND へ接続する事で、本体内部のドライバ / レシーバが有効になる。
  • ※14
    PC-9800 シリーズのうち主にデスクトップ機、および、EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) 
  • ※15
    FM TOWNS シリーズのうち、MARTY や FMV TOWNS など一部を除いた機種。
  • ※16
    端子の物理的形状の規格は、EIA/TIA-562 に酷似。
  • ※17
    将来対応用 ( 試験用に予約 ) 。
  • ※18
    PC-9800 シリーズ及び EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) では GND 。
  • ※19
    PC-9800 シリーズ及び EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) では Non Connected 。
  • ※20
    PC-9800 シリーズでは Non Connected 。
  • ※21
    FM TOWNS シリーズのうち、ソフトウェア上から電源制御を行える機種 ( つまり、UX などの一体型や MARTY、SN を除いた機種 ) では独自に機能が拡張されていて、ONOF2 ( 本装置電源制御 ) である。信号は常時 High ( 機種により、その電圧は +6V から +15V まで異なる報告が有る ) となっていて、電源の投入または切断を行いたい時に Low ( ワンショットで良い模様 ) を入力すると、自動で電源の制御を行う。
  • ※22
    FM TOWNS シリーズでは Non Connected 。
  • ※23
    PC-9800 シリーズのうち、PC-9801 は Non Connected 。
  • ※24
    工作室の記憶様提供の情報によると、EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) のうち、386NOTE A、AE、W、WR、386BOOK L、LC、LX、286VJ、386GE、GS、P、486GF、GR では、独自に機能が拡張されている。それ以外の機種では Non Connected 。
  • ※25
    EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) の特定機種では、PONM である。アダプタモデム PCAM1 を用いる場合に、Low にしている間だけモデムの電源が投入される仕組み。ただし、386 A では常に Low 。
  • ※26
    EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) の特定機種では、+5V である。DETM の状態、「環境設定メニュー」の設定により出力 ( 最大 300mA ) される。ただし、386 A では常に出力。
  • ※27
    EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) の特定機種では、DETM である。アダプタモデム PCAM1 の接続検出用で、GND で接続されたと判断する。ただし、386NOTE A では実装されていない。

シリアル端子 ピンアサイン ( 携帯電話の場合 ) 

各社の第二世代携帯電話や PHS の機種です。

シリアル端子 ピンアサイン ( 携帯電話の場合 ) 


携帯機
インタフェース
※1
DDI ポケット
SERIAL
CdmaOne
SERIAL



DH01
または
MQ138-M16(13)S
相当品
DDI ポケット
独自 ? 
KDDI 独自 ? 



参考写真
なし
参考写真
-1
参考写真
なし
1 シリアル信号用
接地
DSR GND
2 送信音声信号
または
TCH 送信信号
または
パケット送信信号
※2
GND 送信音声信号
3 送受信信号
接地
CTS ユニット有無
4 TCH フレーム
※3
不明 受信音声信号
5 TCH クロック
※4
RTS CF
6 上り
シリアル信号
※5
DTR TCH 受信信号
7 下り
シリアル信号
※6
DCD TCH 受信データ
制御送信端子
8 予約
※7
TXD 携帯機操作部
制御信号 1
※9
9 シリアル信号用
接地
不明 TCH 送信信号
10 受信音声信号
または
TCH 受信信号
または
パケット受信信号
※8
RXD 携帯機操作部
制御信号 2
11 予約 不明 RXD
12 携帯機操作部
制御信号 1
※9
不明 CE
13 携帯機操作部
制御信号 2
- TXD
14 ユニット有無
※10
- CD
15 ユニット
電源制御
※11
- 充電回路
16 予約
※7
- 充電回路
17 - - TCH 送信データ
制御受信端子
18 - - GND
  • ※1
    各社の PDC 方式の携帯電話及びアステルの PHS にて使用。
  • ※2
    携帯電話へ音声出力または LAPB による送信パケット伝送。
  • ※3
    端末 IF 部 ( パソコン等 ) が移動機本体部 ( 携帯電話 ) の接続有無を判定。
  • ※4
    LAPB フレーミング用。
  • ※5
    端末 IF 部 ( パソコン等 ) から移動機 ( 携帯電話 ) 制御シリアル信号。
  • ※6
    移動機 ( 携帯電話 ) から端末 IF 部 ( パソコン等 ) 制御シリアル信号。
  • ※7
    機種によっては、充電回路に使われている。
  • ※8
    携帯電話から音声受信または LAPB による受信パケット伝送。
  • ※9
    通信中は常に Low とする。
  • ※10
    端末 IF 部 ( パソコン等 ) の接続有無を判定。通常時は OFF ? 
  • ※11
    14 番ピンと連動 ? 

パラレル端子 ピンアサイン

パラレル端子 ピンアサイン


PC-98x1
Printer Port
※1
※2
PC-9821
Printer Port
※5
FM TOWNS
Printer Port
IEEE1284
 ( PC/AT 互換機 ) 



NEC 独自
※3
※4
NEC 独自
※6
※7
FUJITSU
独自
※3
IEC 60807
 ( D-Sub 25pin ) 
※13



参考写真
-1
参考写真
-2
参考写真
なし
参考写真
-3
1 /Data Strobe /Data Strobe /Data Strobe /Data Strobe
2 PDB0 PDB0 PDB0 PDB0
3 PDB1 PDB1 PDB1 PDB1
4 PDB2 PDB2 PDB2 PDB2
5 PDB3 PDB3 PDB3 PDB3
6 PDB4 PDB4 PDB4 PDB4
7 PDB5 PDB5 PDB5 PDB5
8 PDB6 PDB6 PDB6 PDB6
9 PDB7 PDB7 PDB7 PDB7
10 Non
Connected
/Acknowledge /Acknowledge /Acknowledge
11 Busy Busy Busy Busy
12 Non
Connected
Paper End Paper End Paper End
13 Non
Connected
Select Select Select
14 GND GND PINF1
※8
/Auto Feed
15 - Non
Connected
PINF2
※8
/Fault
16 - GND PINF3
※8
/Initialize
17 - Frame GND +5V /Select Input
18 - +5V /INPRM
※9
GND
19 - GND /EXPRM
※10
GND
20 - GND /Fault GND
21 - GND /Fuse
※11
GND
22 - GND THSN
※12
GND
23 - GND GND GND
24 - GND GND GND
25 - GND - GND
26〜30 - GND - -
31 - /Initialize - -
32 - /Fault - -
33 - GND - -
34 - Non
Connected
- -
35 - Non
Connected
- -
36 - /Select Input - -
  • ※1
    PC-9800 シリーズのうち、主に PC-9821As2 よりも前に発売開始された機種及び EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) 。ただし例外も有り。
  • ※2
    PC-9800 シリーズのうち、主に PC-9821Ne よりも前に発売開始されたノート機やラップトップ機では、14 ピン仕様では無く 20 ピン仕様の端子が用いられている。詳細は工作室の記憶様の「パラレル入出力ポートとしてのプリンタポートとマウスポート」という記事を参照の事。
  • ※3
    端子の物理的形状の規格は、俗にアンフェノールフルピッチと呼ばれている形状の端子。製品としては、第一電子工業株式会社の 57 シリーズなどが有る。
  • ※4
    端子の電気的特性の規格は、俗にいうセントロニクス仕様のうち、本体からプリンタへの単方向伝送のみに絞った規格。
  • ※5
    PC-9800 シリーズのうち、主に PC-H98 型番と PC-9821As2 以後に発売開始された機種。
  • ※6
    端子の物理的形状の規格は、俗にアンフェノールハーフピッチやセントロニクスハーフピッチ、ベローズハーフ、ハーフリボンなどと呼ばれている形状の端子。製品としてはスリーエム ジャパン株式会社の MDR シリーズ、ヒロセ電機株式会社の DXM シリーズが有る。
  • ※7
    端子の電気的特性の規格は、俗にいうセントロニクス仕様に酷似。
  • ※8
    プリンターから本体へエラーを通知する信号。
  • ※9
    プリンターを初期化する信号。
  • ※10
    電源投入時にプリンターを強制的に初期化する信号。
  • ※11
    ヒューズ断検出信号。
  • ※12
    熱アラーム検出信号。
  • ※13
    端子の物理的形状の規格。

入力デバイス端子 ピンアサイン

入力デバイス端子 ピンアサイン


PC-9801
PC-9821
キーボード
端子
PC-9801
PC-9821
マウス
端子
 ( 丸 ) 
PC-9801
PC-9821
マウス
端子
 ( 角 ) 
FM TOWNS
キーボード
端子
FM TOWNS
マウス端子
※3
※5



miniDIN
8 ピン
※1
※2
miniDIN
9 ピン
※1
※2
IEC 60807
 ( D-Sub 9pin ) 
※1
不明 IEC 60807
 ( D-Sub 9pin ) 
※1
※6



参考写真
-1
参考写真
-2
参考写真
-3
参考写真
-4
参考写真
-5
1 /RST +5V GND UP
2 GND XA GND DOWN
3 /RDY XB KSD LEFT
4 RXD YA CTLR RIGHT
5 /RTY YB Non
Connected
+5V
6 Non
Connected
LEFT Non
Connected
TRIG1
※7
7 Non
Connected
CENTER
※4
+5V TRIG2
※7
8 +5V RIGHT +5V COM
※7、8
9 - GND - GND
  • ※1
    端子の物理的形状の規格。
  • ※2
    丸型の DIN 端子そのものの規格に関する補足事項は、こちらの記事を参照の事。
  • ※3
    RUN ボタンは LEFT ボタンと RIGHT ボタンの同時押し、SELECT ボタンは UP ボタンと DOWN ボタンの同時押し。
  • ※4
    一部の機種のみ。
  • ※5
    6 ボタン PAD の場合、COM が 0 ( L ) の場合、1 番から 4 番までは通常のまま、 1 ( H ) の場合、1 番から 4 番まではそれぞれ  C / X / Y / Z となる。
  • ※6
    端子の電気的特性の規格は、俗にいう ATARI 仕様に酷似。
  • ※7
    双方向で通信可能。
  • ※8
    MSX 仕様の PAD との互換性を考慮する場合は、出力を 0 ( L ) とする。

FDD 端子 ピンアサイン

FDD 端子は端子形状とピン数にいくつかの種類がありますので、注意してください。

端子や電線の物理的形状の規格は内蔵型 FDD の場合、カードエッジ型端子はスリーエム ジャパン株式会社の 3463-0001 相当品、ボックス型ピンヘッダ端子は JEITA RC-5224A 相当品、電線はスリーエム ジャパン株式会社の 3365/34 相当品が基本になると思われます。

余談になりますが、FDD に使用するスイッチング電源は「最新フロッピ・ディスク装置とその応用ノウハウ」によると、無負荷から最大負荷までのステップ変動に強く、かつ、そのスイッチング周波数は FDD が使用する 62.5kHz から 250kHz を避けて出来るだけ低めにすると良いようです。

FDD 端子 ピンアサイン ( 34 ピン端子の場合 ) 

まずは端子のピン数が 34 ピンの FDD から。

FDD 端子 ピンアサイン ( 34 ピン端子の場合 ) 
ピン
番号
NEC
FD1155D
FD1135D
FD1137D
PC-9821 で
98 用 FD1231T 相当
34 ピン端子搭載機
※1、※2、※3
EPSON
SMD-1000
( 部品番号
SMD-1022
-001-01 )
1 GND 360/300
 ( Drive 0 ) 
GND
※6
2 Density Density Density
※7
3 Window 360/300
 ( Drive 1 ) 
GND
※6
4 Head Load Head Load Head Load
5 GND GND GND
6 Drive Select 3 Drive Select 3
※4
Drive Select 3
7 MFM/FM GND +5V
8 Index Index Index
9 GND GND +5V
10 Drive Select 0 Drive Select 0 Drive Select 0
11 Sync GND +5V
12 Drive Select 1 Drive Select 1 Drive Select 1
13 GND GND GND
14 Drive Select 2 Drive Select 2
※5
Drive Select 2
15 GND GND GND
16 Motor ON Motor ON Motor ON
17 Drive Selected GND GND
18 Direction Select Direction Select Direction Select
19 GND GND GND
20 Step Pulse Step Pulse Step Pulse
21 GND GND GND
22 Write Data Write Data Write Data
23 GND GND GND
24 Write Enable Write Enable Write Enable
25 GND GND GND
26 Track 00 Track 00 Track 00
27 GND GND GND
※8
28 Write Protect Write Protect Write Protect
29 GND GND GND
30 Read Data Read Data Read Data
31 GND GND GND
32 Side Select Side Select Side Select
33 GND Disk Change GND
34 Disk Change
または
Ready
Ready Ready
  • ※1
    上記の表は、PC-9821 デスクトップ機本体側のピンアサインを示している。
    純正の FDD は上記の一覧表とはピンアサインが異なるため AT 互換機用のケーブルはそのままでは流用できず、専用ケーブルとの組み合わせで接続 ( 俗に、反転ケーブルや反転コネクタ等と呼称 ) する必要がある事、ケーブル自作、 FDD 換装時などはケーブルを誤接続しないよう、端子およびケーブルの接続方向に注意する必要がある。
    なおこの様な事情は FDD 端子に限らず、本体内部の電源端子、HDD 端子でも一部、特殊な物が存在しているので、注意が必要である。
  • ※2
    ピン番号の振り方についてボックス型ピンヘッダ端子の場合、端子を製造する部品メーカーの仕様書の記述に基づき、誤挿入防止の突起がある面に刻印されている三角の目印を 1 番ピンとして扱う事が一般的である。
    当ウェブサイトの場合、PC-9800 シリーズ以外の機種の資料も併記している事から、機種間の混乱を避ける為、マザーボード側の端子を基準に記載している。しかし、FDD 側端子の実装状況を鑑みて FDD 側端子を統一的基準とし、当ウェブサイトとは反対側の位置を 1 番ピンとして記載している資料も有る。
    つまり、各所の資料はピン番号の振り方が統一されている訳ではないので、適宜ピン番号の確認、読み替えが必要な場合が有るのが、注意点である。
  • ※3
    型番と P/N の組み合わせによって、PC-9821 用とAT 互換機用の物が存在する。一覧表で対象としている P/N は、134-506790-011-0 である。この他の P/N の個体については、HAMLIN's PAGE 様の「 FDD 関係」ページ内にある「PC-9821・9801・PC98-NX・PC/AT用3.5インチFDDの互換性一覧表」という記事を参照して確認する事。
  • ※4
    98 用 FD1231T 相当 34pin 端子搭載機の場合は、別売の PC-9821-K08 等と接続する為の 8 ピン端子の 4 番ピンへ接続するのが確実である。
  • ※5
    98 用 FD1231T 相当 34pin 端子搭載機の場合は、別売の PC-9821-K08 等と接続する為の 8 ピン端子の 3 番ピンへ接続するのが確実である。
  • ※6
    FD のフォーマットとして、MS-DOS 形式の 640 kB ( 720 kB ) 、1.23 MB の二種類に対応している 2 モードドライブの場合。640 kB ( 720 kB ) 、1.23 MB、1.44 MB の三種類に対応している 3 モードドライブの場合は 360/300 である。
  • ※7
    EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) 用の FDD の場合、Density 信号を反転する必要がある場合も有るが、SMD-1000 に関しては反転する必要は無し ( 反転させると、かえって FD へアクセス出来なくなる ) 。
    なぜこのような違いが有るのか、そしてどの FDD の場合に反転させる必要があるのかの全容は不明だが、特定の FDD については工作室の記憶様の「エプソン98互換機本体−内蔵FDD対応表」という記事を参照の事。
  • ※8
    機種よっては、何らかの信号が接続されているという情報がある。発表元の情報から推測する限り、IN USE 信号である可能性もあるが、詳細は不明。詳しくはわぴこのほーむぺーじ様の「日記兼掲示板」ページ内にある「PC-486なFDDのキケン究所」という記事を参照の事。
  • 8 ピン端子の詳細のうち、電気的仕様については HAMLIN's PAGE 様の「 FDD 関係」ページ内にある「FDD_I/Fの8pinコネクターの信号」または「PC-9821-K08ケーブルとその接続」という記事を、端子の物理的仕様については工作室の記憶様の「26/30ピンコネクタと8/12ピンミニコネクタの作り方」という記事を参照の事。

FDD 端子 ピンアサイン ( 26 ピン端子の場合 その 1 ) 

次は端子のピン数が 26 ピンの FDD です。表が複数に分かれていますが、最初は PC-9821 または PC/AT 互換機用 FDD の場合から。

FDD 端子 ピンアサイン ( 26 ピン端子の場合 その 1 ) 
ピン
番号
NEC
FD1238T
※1、※7
NEC
FD1138T
FD1139C
※5、※6、※7
MITSUMI
D353M3D
-5057
または
Panasonic
EME279CSBL
EME279TB
※7
EPSON
SMD-1100
( 部品番号
SMD1140
-300-08 )
1 +5V +5V +5V +5V
2 Index Index Index Index
3 +5V +5V +5V +5V
4 Drive Select 0 Drive Select 0 Drive Select 0 Drive Select 0
5 +5V +5V +5V +5V
6 Disk Change ? Disk Change Disk Change Disk Change
7 Non
Connected
Drive Select 1 Non
Connected
または
Drive Select 1
不明
8 Ready Ready Ready 不明
9 High Density Out
FDD から出力
※2
Head Load High Density Out 不明
10 Motor ON Motor ON Motor ON Motor ON
11 Density
※3
Density Non Connected 不明
12 Direction Direction Direction Direction
13 360/300
※4
360/300
※8
Density
※9
Density
14 Step Pulse Step Pulse Step Pulse Step Pulse
15 GND GND GND 不明
16 Write Data Write Data Write Data Write Data
17 GND GND GND GND
18 Write Enable Write Enable Write Enable Write Enable
19 GND GND GND GND
20 Track 00 Track 00 Track 00 Track 00
21 GND GND GND GND
22 Write Protect Write Protect Write Protect Write Protect
23 GND GND GND GND
24 Read Data Read Data Read Data Read Data
25 GND GND GND GND
26 Side Select Side Select Side Select Side Select
  • ※1
    型番と P/N の組み合わせによって、PC-9821 用とAT 互換機用の物が存在する。一覧表で対象としている P/N は、134-506792-108-0 である。この他の P/N の個体については、HAMLIN's PAGE 様の「 FDD 関係」ページ内にある「PC-9821・9801・PC98-NX・PC/AT用3.5インチFDDの互換性一覧表」という記事を参照して確認する事。
  • ※2
    AT 互換機用の個体では、High Density Out である事が多いようだ。PC-9821 用の個体では、FDD 側では HEAD LOAD として定義しつつ、本体側で GND と接続する事で動作させている、という説がある。詳細については、工作室の記憶様の「FD1238Tのピンアサイン」という記事を参照の事。
  • ※3
    AT 互換機用の個体では、Non Connected である。
  • ※4
    AT 互換機用の個体では、Density 信号である。
  • ※5
    この世代の FDD は特に、型番と P/N の組み合わせにより仕様が異なっている事が少なくない。一覧表で対象としている P/N は、FD1138T が 134-506026-108-0、FD1139C が 134-505639-107-0 である。この他の似た型番 ( 例えば FD1137D や FD1138D など ) や P/N の個体については、HAMLIN's PAGE 様の「 FDD 関係」ページ内にある「PC-9821・9801・PC98-NX・PC/AT用3.5インチFDDの互換性一覧表」という記事や、工作室の記憶様の「PC-9801NL/R-02のFD1138DをFD1137Dで代替」という記事を参照して確認する事。
  • ※6
    FD1138T と FD1139C ではピン番号と信号の定義は一致している ( と思われる ) が、端子形状は異なる。FD1138T では所謂ピンヘッダ、FD1139C では 1.25mm ピッチの FPC、FFC 端子である。
  • ※7
    特に FPC、FFC 端子の場合、1 番ピンが分かりにくい。FDD により振り方が異なるので、1 番ピンが端子のどちら側なのか確認してから接続する事。
  • ※8
    FD のフォーマットとして、MS-DOS 形式の 640 kB ( 720 kB ) 、1.23 MB、1.44 MB の三種類に対応している 3 モードドライブの場合。640 kB ( 720 kB ) 、1.23 MB の二種類に対応している 2 モードドライブの場合は GND である。
  • ※9
    FD のフォーマットとして、MS-DOS 形式の 720 kB、1.23 MB、1.44 MB の三種類に対応している 3 モードドライブの場合。720 kB、1.44 MB の二種類に対応している 2 モードドライブの場合は Non Connected である。

FDD 端子 ピンアサイン ( 26 ピン端子の場合 その 2 ) 

こちらは、EPSON PC シリーズ ( PC-98 互換機 ) 用の FDD です。

FDD 端子 ピンアサイン ( 26 ピン端子の場合 その 2 ) 
ピン
番号
キヤノン電子
MD3541G
 ( FDD 本体 ) 
※1、※2
キヤノン電子
MD3551
※1
EPSON
SMD-300
( 部品番号
SMD340
-301-00 )
※1
1 +5V +5V +5V
2 Index Index Index
3 +5V +5V +5V
4 Drive Select 0 Drive Select 0 Drive Select 0
5 +5V +5V +5V
6 Non Connected
※3
不明 不明
7 +5V +5V +5V
8 Head Load Ready Ready
9 Non Connected +5V 不明
10 Motor ON Motor ON Motor ON
11 Density
※4
High Density
※5
不明
12 Direction Direction Direction
13 Ready 不明 High Density
※5
14 Step Pulse Step Pulse Step Pulse
15 GND GND Non Connected
16 Write Data Write Data Write Data
17 GND GND GND
18 Write Enable Write Enable Write Enable
19 GND GND GND
20 Track 00 Track 00 Track 00
21 GND GND GND
22 Write Protect Write Protect Write Protect
23 GND GND GND
24 Read Data Read Data Read Data
25 GND GND GND
26 Side Select Side Select Side Select
  • ※1
    特に FPC、FFC 端子の場合、1 番ピンが分かりにくい。FDD により振り方が異なるので、1 番ピンが端子のどちら側なのか確認してから接続する事。
  • ※2
    この一覧表に掲載しているのは、FDD 本体のピンアサインである。純正の変換基板を使用する場合は、「FDD 端子 ピンアサイン ( 34 ピン端子の場合 ) 」に掲載している、98 用 FD1231T 相当のピンアサインから、360/300 信号と Disk Change 信号を GND へ読み替えたピンアサインになる。
  • ※3
    制御基板の空パターンを観察する限り、チップ抵抗によるジャンパを撤去してジャンパピンを植える事で、Drive Select 1 との選択が可能になる模様。
  • ※4
    FDD 本体は Density 信号。付属する 34 ピン端子への変換基板にて Density 信号を反転させた High Density 信号へ対応させている。
  • ※5
    Density 信号を反転させた信号。

FDD 端子 ピンアサイン
 ( 外付け FDD に付属する、専用ケーブル先端の本体接続用端子の場合 ) 

最後に、外付け FDD です。以下の一覧表は、外付け FDD に付属する、専用ケーブル先端の本体接続用端子のピンアサインを示しています。

FDD 端子 ピンアサイン
 ( 外付け FDD に付属する、専用ケーブル先端の本体接続用端子の場合 ) 
ピン
番号
PC-9821 La13 の
外付け FDD
 ( 875542-002 ) 
※1
EPSON
FDD ユニット
SNE-FDD
1 +5V +5V
2 Index Index
3 Drive Select 0 Track 00
4 Head Load Write Protect
5 Disk Change ? Read Data
6 360/300 Disk Change
7 Ready Non Connected
8 Motor ON Non Connected
9 GND Non Connected
10 Density Drive Select 0
11 Direction Motor ON
12 Side Select Write Data
13 GND Write Enable
14 GND Density
15 GND Side Select
16 Step Pulse Direction
17 Write Data Step Pulse
18 Write Enable Non Connected
19 Non Connected Non Connected
20 Track 00 Non Connected
21 Non Connected Non Connected
22 Write Protect Non Connected
23 GND GND
24 Read Data +5V
25 GND Non Connected
26 +5V -
  • ※1
    工作室の記憶様の「PC-9821La13の外付けFDDケーブルとFDDユニット内部結線」という記事より引用。

参考文献
JJ1ODM
エマティなリサイクル
カナレ電気株式会社 製品情報 ( VESA ケーブル ) 
システムサコム工業株式会社 RS232C 予備知識
CQ 出版株式会社 周辺機器との通信系インターフェース
株式会社 NTT ドコモ 自動車電話や携帯電話 ( PDC ) に関する資料
株式会社 NTT ドコモ 自動車携帯電話サービスを利用するための技術参考資料 ( デジタル方式 ) 
株式会社 NTT ドコモ ドコモパケット通信サービス:DoPaを利用するための技術参考資料
株式会社 NTT ドコモ ハンズフリー装置接続に関する仕様
株式会社アスキー ( 当時 ) テクニカルデータブックシリーズ
株式会社クリエイト・クルーズ EPSON PC システムガイド―100 万人 EPSON ユーザーのためのオフィシャル・データブック―
株式会社三才ブックス バックアップ活用テクニック PART26
JEITA の各種規格書

  • CP-1203A AV機器のアナログ信号の接続要件
  • RC-5203A Y/C ( S映像 ) コネクタ
  • RC-5224A 電子機器用ID形コネクタ
  • RC-5231A 電子機器用ピンプラグ・ジャック
  • RC-5237 デジタル放送映像信号用(Y,Pb,Pr)接続用D端子コネクタ
  • ディスプレイ装置カタログ用語集

以下は、サービス終了に伴って削除されたウェブサイトの URL です。

  • Console/Emulator Programming
     ( http://www.geocities.co.jp/Playtown/2004/ ) 
  • Pocket Post Pet ( カシオペア ) とモデム内蔵 H" の接続
     ( http://www.geocities.jp/tedmiy/ppph.html ) 

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