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Dreamcast 用 PHS ケーブル分解調査写真集


もくじ

はじめに

TGS2000 春で発表されながらも結局発売されなかった、幻の Dreamcast 用 PHS ケーブルを某所から入手しました。

このケーブルを分解して内部を写真撮影しましたので、その結果を公開します。


調査写真の一覧

次に、調査写真の一覧を示します。

Dreamcast 用 PHS ケーブル分解調査写真集
参考写真 説明文

外観写真

外観はネオジオポケット / Dreamcast 接続ケーブルに似ていて、ケーブルの両端はそれぞれ Dreamcast のシリアルポート用コネクタと PHS 用のコネクタにより、端末処理が行われています。

分解直後の
写真

ケースを分解して、内部の基板を取り出した直後の写真。

基板表面の
写真

基板のコネクタが実装されている面には、主な半導体として「HD6437020」と「16C550CQ」が実装されています。

試しに型番で検索してみると、「HD6437020」は日立製作所 ( 現 ルネサスエレクトロニクス ) が開発した SuperH シリーズの CPU のようです。

「16C550CQ」の方は Exar ( 米国の企業で元々は ROHM の子会社として設立されたものの、現在は MaxLinear という企業の関連会社 ) が開発した UART インタフェースのようです。

基板裏面の
写真

基板のコネクタが実装されている面の裏側には、主な半導体として「NN51V4265ALTT-60」と「29LV400BC-90PFTN」が実装されています。

調べていませんが、それぞれ RAM と EEPROM なのでしょうか。


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